前回、前々回に続き、魅力的なプロフィールの書き方をご説明いたします。
・嘘の記載はしない
「女性は料理が上手な方が良い」とよく言われますよね。
料理が苦手な女性にとっては耳の痛い話ですが、苦手なものは苦手なので仕方ありません。
「料理が得意と書くと、良い奥さんになりそうと思われるかな」と、プロフィールに「料理が好きです」など書きたくなりますが、嘘の記載はやめましょう。
交際が進むにつれていずれ必ずばれてしまうときが来ます。
許してもらえると良いですが、交際まで発展してから無かった話になるのはすごくショックですよね。
すべてありのままを見せる必要はありませんが、後から分かると困ってしまうようなことは書かないようにしましょう。
・自分のことが読んでいる人に伝わるように書く
プロフィールは自分のことを知ってもらうために書くものです。
相手に伝わらなければ意味がありません。
この時の自分のこととは、氏名や年齢のことなどではありません。
もちろんその情報もありますが、性格の面です。
履歴書のようにただ項目を並べただけのような履歴書は誰も興味を持てませんよね。
自分がどのような性格なのかも、少しでも伝わるようにしましょう。
いかがでしたか?
今まで魅力的なプロフィールの書き方をご説明してきましたが、どれも自分がどのようなプロフィールを魅力的と感じるかを考えれば自然にできることですよね。
有意義な婚活にするためにぜひ参考にしてくださいね。
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