魅力的なプロフィールの書き方②

前回は魅力的に見えるプロフィールの書き方について、相手に求める条件を細かく書きすぎないということをご説明いたしました。

他にもポイントがありますので、続いてご説明いたします。

・相手が自分のことをイメージしやすいように記載する
イメージしやすいというのは、容姿ではなく人柄や性格といったことです。
結婚の決め手として、性格が合うからというのは最も多い理由の一つです。
プロフィールを簡潔に書いてしまったために勘違いされてしまったり、○○のように思っていたのにお見合いすると違っていた、ということになりかねません。
例えば趣味が”音楽を聴くこと”であれば、洋楽、邦楽、クラシックなど種類も記載するとより趣味が伝わりやすくなりますよね。

・ネガティブなことは書かない
誰だって否定的な人は好きではないですよね。
どうしてもネガティブなことを書きたい場合には、ポジティブに変換して書きましょう。
例えば、「すぐ怒る人は嫌」「優しくない人は嫌」という条件を書きたい場合は、「○○な人は嫌」と書くより、
「朗らかでのんびりしている人が好き」「思いやりの持てる人が好き」といった風に「○○が好き」という風に変換しましょう。
いかがですか?
「○○は嫌」ということが書いてあるとなんだかわがままなのかなと思ったりもしますよね。
同じことを言うようでも、書き方を変えるだけで印象はまったく違ってきますよ。

 

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